病院長あいさつ

福岡ハートネット病院 病院長 樋口 雅則
福岡ハートネット病院 病院長 
樋口 雅則

心の通った医療と安心のネットワークで
「一人ひとりの生き方を支え街づくりに貢献する」
病院を目指します

福岡ハートネット病院は令和4年4月1日に早良病院から改称して誕生しました。新病院名に込められた想いは、病状回復だけでなく、日常生活への復帰を目指し、「心(ハート)」の通った医療をお届けし、さらに関連施設・周辺医療機関・行政・院内の多職種連携も含むさまざまな「安心のネットワーク」で、患者さんやご家族を支援するというものです。

ロゴマークは、病気から回復に向かっていく姿、そして医療・関係機関と手を取り合い、地域医療の品質向上に取り組んでいく様子を表現しています。病院の基本理念、基本方針は早良病院と同じものを踏襲しております。

新病院となって1年が経ち、この間循環器診療と整形外科手術の拡充が出来ました。さらに訪問診療も開始して、病院機能の厚みを増すことが出来ました。これからも病む人の立場に立ち、病気を持った人を全人的に診ることを旨とする早良病院設立以来の歴史と伝統を継承しつつ、常に新しい取り組みを模索していきます。そして地域への貢献を常日頃より考え、地域の皆様から信頼される病院を目指して職員一同一丸となって邁進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

<院長略歴>

1991年3月
九州大学医学部卒業
1997年3月
九州大学大学院医学研究科内科系内科学修了、医学博士号授与
1997年4月
福岡逓信病院内科
2000年4月
米国スタンフォード大学医学部免疫学リウマチ学部門留学
2001年10月
福岡逓信病院内科
2013年4月
福岡逓信病院第一内科部長
2019年4月
福岡中央病院内科系統括部長
2020年4月
早良病院診療部長
2021年4月
早良病院副院長
2022年4月
福岡ハートネット病院院長

理念・基本方針

理念

  • 人の尊厳を大切にする医療
  • 信頼できる医療
  • 心のかよう医療

基本方針

  • 地域のニーズに応え、信頼される医療の提供をはかります。
  • 充分な説明と同意のもと、安心できる医療を提供します。
  • 病める人に寄り添う心を持って診療にあたります。
  • 新しい知識を取り入れ、自己研鑚に努めます。
  • 職員は自己の責任を自覚し、安全な医療を目指します。
  • 地域の医療機関や介護福祉施設との連携をはかります

患者さんの権利

私たちは患者さんが以下の権利を有することを確認し、これらを尊重いたします。

  • 患者さんには、個人が尊重され、良質で適切な医療と看護を平等に受ける権利があります。
  • 患者さんには、自分の症状と受ける医療に関する情報を知り、説明を受ける権利があります。
  • 患者さんには、健康教育を受け、充分な情報を基に医療機関及び医師を自らの意思で選び、決定する権利があります。
  • 患者さんには、医療の必要上、明らかにされたプライバシーを守られると共に個人情報を保護される権利があります。
  • 患者さんには、文化や宗教等に配慮した医療を受ける権利があります。
  • 患者さんには、意識がない、あるいは判断能力を欠く場合であっても他の患者さんと同等の権利が保証されるよう、代諾者に決定を委ねる権利があります。

概要

名称

福岡ハートネット病院

院長

樋口 雅則

所在地

福岡市西区姪の浜2丁目2番50号

開院

1914年(大正3年)

病床数

150床(一般病棟50床、地域包括ケア病棟50床、回復期リハビリテーション病棟50床)

標傍科

内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、脳神経内科、リウマチ科、肝臓内科、血液内科、腫瘍内科、糖尿病内科、感染症内科、老年内科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、精神科

看護体制

一般病棟 10対1
地域包括ケア病棟 13対1
回復期リハビリテーション病棟 13対1

指定・
認定病院

健康保険法保険医療機関、労災指定病院、労災保険二次健診等医療機関、指定自立支援医療機関(更生医療・精神通院医療)、開放型病院、生活保護法による医療機関、難病の指定医療機関、医療被ばく低減施設、日本リウマチ学会認定教育施設、日本老年医学会認定施設、九州大学病院関連病院

施設基準届出
受理一覧

基本診療科の施設基準

  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 機能強化加算
  • 急性期一般入院基本料 4・急性期看護補助体制加算
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料 1・体制強化加算 1
  • 地域包括ケア病棟入院料 1・看護職員配置加算・看護補助者配置加算
  • 救急医療管理加算
  • 診療録管理体制加算 1
  • 医師事務作業補助体制加算 2(40対1)
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 感染対策向上加算 2・連携強化加算・サーベイランス強化加算
  • 後発医薬品使用体制加算 1
  • 病棟薬剤業務実施加算 1
  • データ提出加算 2-ロ
  • 入退院支援加算 1・地域連携診療計画加算・入院時支援加算
  • 認知症ケア加算 2
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 看護職員処遇改善評価料 35

特掲診療科の施設基準

  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 二次性骨折予防継続管理料 1・2・3
  • 外来腫瘍化学療法診療料 1
  • ニコチン依存症管理料
  • 開放型病院共同指導料(Ⅱ)
  • がん治療連携指導料(胃がん・大腸がん)
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 在宅療養支援病院(機能強化型・連携型)
  • 在宅時医学総合管理料
  • 施設入居時等医学総合管理料
  • 在宅がん医療総合診療料
  • 遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 外来科学療法加算 1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則5に掲げる手術
    人工関節置換術(164件)
    靭帯断裂形成手術(1件)
    観血的関節授動術(1件)
    関節鏡下関節授動術(2件)
    ペースメーカー移植術(2件)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術
    胃瘻造設術(未減算)
  • 脊髄刺激装置植込術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 麻酔管理料(Ⅰ)

その他

入院食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)

保険外併用療養費

  • 特別の療養環境の提供の実施(個室差額)
  • 180日を超える入院における入院料(選定療養費)
  • 制限回数を超えるリハビリテーション(選定療養費)
検査機器

消化器内視鏡(胃・十二指腸)/MRI(1.5T)/X線透視装置/一般X線撮影装置/X線ポータブル撮影装置/マルチスライスCT(16列)/心電図/ホルター心電図/スパイロメーター(肺機能)/オージオメーター(聴覚)/PWV(動脈硬化)/超音波診断装置(腹部、心臓)/骨密度測定装置(DEXA)/超音波骨密度測定装置/生化学自動分析装置/多項目自動血液分析装置/全自動血液凝固測定装置/全自動免疫測定装置/エルゴメーター/外科用イメージ

職員体制

病院

常勤医師
14名
非常勤医師
3名
看護師
121名
看護補助
27名(うち7名は病棟介護福祉士)
薬剤師
6名
薬剤補助
1名
検査技師
6名
放射線技師
5名
管理栄養士
4名
理学療法士
36名
作業療法士
20名
言語聴覚士
7名
医療相談室
6名(うち2名は看護師)
医療事務
14名
診療情報管理士
2名
医療事務作業補助
5名
受付・会計等
4名
事務
15名

介護保険事業所

事務等
4名
訪問看護
11名(うち4名はセラピスト)
通所リハビリ
14名(うち2名はセラピスト)

(2024年4月1日現在)

学会認定教育施設

リウマチ学会認定教育施設、日本老年医学会認定施設

関連施設・
サービス

病院内

  • さわら訪問看護ステーション
  • さわら通所リハビリテーション
  • さわら訪問リハビリテーション

テラシス桜花

  • 住宅型有料老人ホーム
  • 訪問看護ステーション
  • デイサービスセンター
  • ヘルパーステーション
  • ケアプランセンター

当院の医療体制

全ては患者さんのために。地域医療を守り支えます。

地域医療における機能分化が進む中、地域の関係医療機関と緊密な連携をはかるとともに、地域ニーズに応え、安心して生活していただけるよう地域医療を守り支えます。
また、かかりつけ医機能として必要に応じて以下の対応を行っています。
・患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
・疾患や病状等に応じて専門医師又は専門医療機関への紹介を行います。
・健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
・保健・福祉サービスに関する相談に応じます。
・診療時間外を含む緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。

当院の医療体制

部署紹介・組織図

沿革

1914年(大正3年)

早良炭鉱創業炭鉱職員とその家族のための診療所として開院

1950年(昭和25年)

福岡市西区姪の浜4丁目に事業主病院として再出発病床26床設置

1957年(昭和32年)

結核病床を開設し、病床103床に増床

1974年(昭和49年)12月

現在地の福岡市西区姪の浜2-2-50に移転新築

1997年(平成9年) 7月

別館リハビリテーション棟新築・リハビリテーション科開設・通所リハビリテーション開設

2005年(平成17年)5月

認知症対応型グループホーム、デイサービスセンターからなる介護保険施設「あたご桜花」を開設

2005年(平成17年)9月

診療情報管理室の設置

2006年(平成18年)4月

整形外科の標ぼう

2006年(平成18年)11月

関節外科センター開設 人工関節置換術を中心に手術開始

2007年(平成19年)1月

日本医療機能評価機構の認定(バージョン5.0)

2007年(平成19年)8月

亜急性期病床(10床)設置

2007年(平成19年)10月

一般病棟入院基本料10:1取得

2007年(平成19年)12月

開放型病院の承認

2008年(平成20年)7月

亜急性期病床28床に増床

2009年(平成21年)1月

外来化学療法室開設

2010年(平成22年)5月

亜急性期病床30床に増床

2011年(平成23年)4月

リウマチ・膠原病センター開設

2012年(平成24年)4月

日本医療機能評価機構の認定(バージョン6.0)

2013年(平成25年)9月

電子カルテ・オーダリングシステム導入

2014年(平成26年)3月

療養病床(18床)開設

2014年(平成26年)4月

デイサービスセンター、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、
居宅介護支援事業所からなる有料老人ホーム「テラシス桜花」開設

2014年(平成26年)6月

地域包括ケア病床(29床)開設

2014年(平成26年)8月

亜急性期病床廃止

2015年(平成27年)1月

データ提出加算算定開始

2015年(平成27年)3月

病棟薬剤業務実施加算算定開始

2016年(平成28年)12月

別館2階病棟、通所リハビリテーション室内 大規模改修工事竣工
屋上リハビリテーション 新設

2022年(令和4年)4月

病院名を「早良病院」から「福岡ハートネット病院」へ変更

院内マップ

快適な環境で安全・安心の医療を受けていただけるように

福岡ハートネット病院では、患者さんをはじめ、来院されるすべての方が快適に過ごしていただける空間・施設づくりを目指しています。

本館

  • トイレ
  • 多目的トイレ

※院内にATMの設置はございません。

本館1階
売店

〈営業時間〉
【平日】9:00-17:00
【土・日】11:00-15:00
〈定休日〉
祝日・年末年始(12/30~1/3)

  • トイレ
  • 多目的トイレ

※院内にATMの設置はございません。

本館2階
本館3階
本館4階

別館

別館1階
  • トイレ
  • 多目的トイレ
別館2階
別館3階

診療実績