特色

耐性菌を生み出さない抗菌治療

感染症は様々な細菌やウィルス、真菌、原虫などの微生物によって引き起こされる疾患です。肺炎や気管支炎など呼吸器感染症や、腎盂腎炎などの尿路感染症はその代表です。細菌による感染症の治療には、抗菌薬(抗生物質)が使われます。抗菌薬の使用量の増加に伴い、抗菌薬の効きの悪い細菌(耐性菌)が急速に増加しています。当院ではこのような耐性菌を治療するだけでなく、生み出さない適切な抗菌治療を心がけています。

常勤医と感染症専門医のチームで対応

多職種(内科医、看護師、検査技師、薬剤師など)で構成された感染制御チームICT(Infection Control Team)で、検査室からのデータや薬剤課からのデータをもとに、耐性菌を含めた菌の検出状況や抗菌薬使用状況を検討し、毎週ラウンドで実施しています。また九州医療センター等の医療機関と合同カンファレンスを行い、院内感染対策やアウトブレイクへの対応を行っています。

対応疾患

  • 肺炎・気管支炎などの呼吸器感染症
  • 腎盂腎炎などの尿路感染症
  • 感染性腸炎・胆嚢炎などの消化器感染症 など

よくある症状

  • のどの痛み
  • 鼻水
  • 下痢
  • 節々の痛み
  • 皮膚の赤み・ぶつぶつ
  • リンパの腫れ など

担当医師表

Nobuyuki Shimono

感染症内科

  • 現職 九州大学 総合診療科 教授
  • 専門 日本内科学会 総合内科専門医、指導医/日本感染症学会 専門医

診療スケジュール

診療受付時間 平日 
8:30-11:30 
13:30-16:30
休診日 土・日・祝日・年末年始
(12/30-1/3)
診療科目
感染症内科

午前

午後

※出張等により休診となる場合がありますので、事前にお問い合わせください。
※初診の方は必ずご予約をお願いいたします。

下野 信行

専門
日本内科学会 総合内科専門医、指導医/日本感染症学会 専門医

地域医療機関の先生へ

毎週木曜日午前に九州大学病院より感染症専門医が外来診療を行っています。不明熱や難治性の患者さんなどご紹介下さい。