特色

日常的な消化器疾患を取り扱い

主に消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)疾患、肝臓・胆嚢・膵臓疾患を取り扱います。 健康診断で肝機能異常・胃エックス線検査異常、便潜血陽性などを指摘された場合も対象となります。必要に応じて内視鏡検査、超音波検査、CT検査、MRI検査を施行します。患者さんの早期の不安解消のため、同検査を可能な限り当日に行います。

ピロリ菌感染の診療も実施

ピロリ菌に感染していると慢性胃炎の状態になり、胃・十二指腸潰瘍や胃がん等を発症しやすくなるといわれています。当院ではピロリ菌感染の診断(胃内視鏡検査)、感染判明後の治療を行っています。保険診療で認められているお薬にアレルギーのある方(ペニシリンアレルギー)や2次除菌で除菌できなかった方への自費の除菌治療も行っております。専門医療施設での精査・加療が必要と判断された場合は、適切な医療機関にご紹介させていただきます。

胃カメラ検査は経口と経鼻の2種類

胃カメラは経口と経鼻の2種類がございます。経鼻用は鼻から挿入するため、口から挿入するより嘔吐反射が少なくなります。また、経口とは異なり、検査中の会話が可能です。一部の検査を除いて胃カメラ時には麻酔をかけて実施することが可能(75歳未満に限る)ですので、希望される場合は事前にお申し付けください。また、オリンパス社の極細径上部消化管汎用ビデオスコープ(GIF-1200N)を導入し質の高い検査の実施が可能になっています。

苦痛に配慮した大腸カメラ検査

健康診断で便潜血陽性となった場合やポリープの定期観察などのために大腸カメラ検査を行います。苦痛がないよう鎮静剤を使用し、内視鏡を行った後は専用のリカバリルームでお休みいただけます。オリンパス社製のカメラ(PCF-H290TL)を使用し、小さな病変でも発見しやすくなっています。胃カメラ検査と同様に大腸を膨らませる際は膨満感の少ない送気システム(UCR)を使用し、検査後は過酢酸(アセサイド)を使用した高水準消毒を実施しております。最新の機器と適切な管理で安心して検査が受けられます。

入院診療で術後管理

大腸ポリープが見つかった場合は、切除を基本としております。切除後は出血の恐れがあるため、入院していただいて、全身管理をさせていただきます。

※ポリープの状態等により当院では切除できない場合があります。

対応疾患

  • 食道炎
  • 逆流性食道炎
  • 急性胃炎
  • 慢性胃炎
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 急性腸炎
  • 急性肝炎
  • 慢性肝炎
  • 肝硬変症
  • 胆のう炎
  • 胆石症
  • 胆のうポリープ
  • 膵炎等 など

よくある症状

  • 胃の痛み
  • 胃もたれ
  • 胸の痛み
  • 胸焼け
  • 吞酸
  • げっぷ
  • のどのつかえ感・違和感
  • 腹部膨満感
  • 食欲不振
  • 嘔気
  • 嘔吐
  • 腹痛
  • 下痢
  • 便秘
  • 下血 など

担当医師表

土屋 丹二

内科 部長

Tanji Tsuchiya

総合内科・腫瘍内科・消化器内科

  • 出身大学 九州大学[平成5年卒業]
  • 資格・所属学会 卒後臨床研修指導医/日本内科学会/日本癌学会/日本癌治療学会/日本消化器病学会/日本消化器内視鏡学会/日本がん分子標的治療学会/日本臨床腫瘍学会
池田 久典

内視鏡室 室長

Hisanori Ikeda

総合内科・消化器内科

  • 出身大学 福岡大学[平成9年卒業]
  • 資格・所属学会 日本内科学会/日本内視鏡学会/日本放射線学会

診療スケジュール

診療受付時間 平日 
8:30-11:30 
13:30-16:30
休診日 土・日・祝日・年末年始
(12/30-1/3)
診療科目
消化器内科

午前

午後

※出張等により休診となる場合がありますので、事前にお問い合わせください。
※初診の方は必ずご予約をお願いいたします。

土屋 丹二

土屋 丹二

資格・所属学会
卒後臨床研修指導医/日本内科学会/日本癌学会/日本癌治療学会/日本消化器病学会/日本消化器内視鏡学会/日本がん分子標的治療学会/日本臨床腫瘍学会
池田 久典

池田 久典

資格・所属学会
日本内科学会/日本内視鏡学会/日本放射線学会

地域医療機関の先生へ

地域医療に貢献する病院として、日常的な消化器疾患を取り扱っています。速やかな診断と治療を目指しています。