スタッフインタビュー

Staff Interview

事務部医事課/医療事務 Yuko Yoshimoto 2021入職

自分の仕事に誇りを持って地域医療に貢献したいです

Question1

必要とされることの喜びを感じています

患者さんお一人お一人とゆっくり長く関わっていける病院での医師事務職を元々希望していたところ、当院の医師が医師事務職を強く要望して下さっていることがやりがいに繫がり、最大の入職の決め手となりました。実際に入職して、近隣の方がとても多く受診されていることを肌で感じ、地域コミュニティから受け入れられている信頼された病院だと感じています。

吉元  裕子
Question2

チームの一員として、一人の医療人として認められた時です

外来では全員で連携し潤滑に診療を進めていくことを目指して臨んでいます。不測の事態が起こる場合もありますが、全員で一丸となって進め、スムーズに終わらせることができた時は達成感があり、その一員になれた事を誇らしく思えます。また診療の場に同行するにつれ、患者さんの名前と顔、特徴などを自然と覚えます。患者さんからも自分を覚えていただいたり、医師に補足的な説明をすることで患者さんからお褒めの言葉をいただいたりすると嬉しいです。

Question3

患者さんのお役に立てた上、お手紙までいただくことができました

入院中の患者さんが担当医に質問事項があるとおっしゃっていたのですが、中々タイミングが合わず機会を逃しているとのことでした。患者さんと医師との間に立ち、結果的に患者さんのお手伝いができたようで、ご丁寧なお手紙をいただいたことがあります。その患者さんは医師事務職の存在や業務内容をご存知で、お手紙で感謝の言葉を綴ってくださいました

吉元  裕子